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    健康応援フェスタ2012に行ってきました
    昨日の日曜日、有楽町国際フォーラムで開催された
    「健康応援フェスタ2012」に行ってきました。

    今回は、東洋医学、漢方と体のお話などの講演がメインです。
    生薬

    会場前のロビーには本物の生薬がズラリ。
    「お手に取ってどうぞ。」との事で実際に触らせて頂きました。

    生薬2

    ↑の画像の「センキュウ(川芎)」は、セリ科の植物。
    「セロリの仲間の根っこですが、根もセロリと同じような匂いですよ。」との事でした。
    嗅いでみるとほんとに、セロリの匂い!
    なぜか漢方とかお灸の匂いって、ほわ~っと匂って落ち着きます。


    数名の先生による、漢方と体の事に関してのお話があったのですが
    中でも、漢方入門講座をお話してくださった日本大学医学部の上田ゆき子先生は
    5月に行われた身体均整師会の全国講習会で講義をして下さった先生です。

    5月の時も感じたのですが、上田先生のお話は本当に分かりやすく
    惹きこまれているうちに、30分の講演がアッという間に過ぎてしまいました。

    東洋医学や、漢方に関する治療院にかかった事のある方はご存じだと思うのですが
    その治療方法や患者の診察の仕方は、西洋医学と大きく異なります。

    お話を聞きながら、均整法に共通するものを感じ私が
    特に心に残ったポイントをあげてみます。

    〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎

    ①「同病異治」 同じ症状でも、その人その人によって異なる治療をする

    ②「病気」そのものではなく、「病気になった人」を診る

    ③「未病」を放置しておくと、症状が進み「病気」となる

    ④「心身一如」 心と体はひとつ


    〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎〇◎


    ①の「同病異治」とは、1つの同じような症状でも人によってアプローチ方法は異なる
    という意味です。単純に「腰痛」といっても、体を捻ると痛いのか、前に倒すと痛いのか
    冷えてしまって痛みが出ているのか、それともお疲れの溜まった内臓からきている痛みなのか、その原因は様々。
    単に「痛みを止める」効果のあるお薬を出して終わり、というだけではなく
    お客様のお話をじっくり伺い、「この方にはこの操法」とアプローチしていく点は均整法でも同じです。


    ②も、意味するところとしては①と同じです。
    症状だけを取り上げて、お薬で対処するのが「病気」を診る事だとすると
    東洋医学では目の前にいる「その人」をより診ようとします。

    例えば「ストレスで辛い」というお客様が目の前にいるとします。
    均整法では
    「前後型の要素が強いから、頭のお疲れや緊張をとる方法を」
    「ストレスから食べ過ぎて胃腸のお疲れも出ているのかな、左右型の操法を」
    「落ち込むというよりもイライラが強いのなら、肝臓や胸椎9番の状態はどうかな」
    といった風に、体型や時には性格なども踏まえて「この方だからこうなっているのだな」
    という点をより重視します。
    ちなみに、「均整法は病そのものを追うのではない」と、学生時代に何度も繰り返し
    教えて頂きました。


    ③の「未病」は最近CMなどでも耳にすることがあるので、ご存じの方も多いかもしれませんね。
    読んで字の如く、「まだ病気になる前の段階」です。
    東洋医学では、その段階からアプローチして本格的な「病気」に進むのを防ぐという考え方です。
    均整法でもこれは同じ。
    定期的にまだ小さい歪みや緊張をこまめにとる事は、日々の健康維持にも有効です。
    無理をして体の声を聞かずに頑張り過ぎて過ごしてしまうと、歪みが歪みを生んでやっかいな事にもなりかねません。
    小さな歪みや見えない部分の緊張は、自分ではなかなか気が付きにくいものですが、
    均整法の施術ではそういったところにも先手を打って対処することが可能です。



    ④の「心身一如」。東洋医学的でいいですねー。笑
    いやいや、「笑いがガン細胞にもたらす効用」というお話は有名ですし
    ストレスで胃や腸の働きが低下するというのも、よく知られています。
    東洋医学に限ったことではありませんね。

    均整法でも「心と体」は一つのものと考えます
    お腹の硬さや肩の巻き込み具合、お通じや睡眠、お客様のお悩みを聞いて
    それが心に及ぼす作用などを考えます。伺うことは「痛みやコリ」に関する
    ことだけではありません。
    「心と体は相互に影響する」んですね。どちらか片方だけではなく、まるごとでひとつの体。
    「体→心」という事ももちろんありますから、何か辛いお悩みが体にある場合
    それが気持ちに及ぼす影響も忘れてはいけません。


    以上、簡単にポイントだけをあげてみましたがいかがでしたか。

    ここに書いたことは「西洋医学より東洋医学の方が優れている」とか
    「身体均整法が一番すごい!」と単純に力説しているわけではありません。
    どんなアプローチ方法にも、良い点・悪い点はあるものです。
    また手技療法においては、その手技と受ける人との相性もあると私は思っています。

    医学的な治療や、健康法、サプリメント、手技療法・・・
    私たちの周りには星の数ほど存在します。
    何かしら体の事で悩んだ時に、それぞれが自分に合ったベストな方法を見つけられる
    ことが出来れば良いなと思います。

    そんな「私」の一番は、もちろん「身体均整法」です♪
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